プラスチック容器製造 扇港樹脂工業株式会社 - 医薬品容器、医療品容器、プラ容器、点眼容器、化粧品容器、食品容器、クリーンルーム、コスト削減、ECO、エコ、自社ブランド -

お問い合わせ

SGS JAB UKAS

お問い合わせから納品まで

お問い合わせから製品の納品までの大まかな流れをご案内します。

1.お問い合わせ

プラスチック製品に関するご質問、お問い合わせはお気軽にお電話、インターネット、メール、FAXをご利用下さい。お問い合わせ時に会社名、担当者様、ご住所、お電話番号等お伺いさせて頂きます。

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2.お打ち合わせ(商談)

既にお客様の方で企画、ご提案、ご要望等ありましたら、その概要、現時点の仕様等をお聞き致します。製品の用途、形状、品質要求レベル、その他お客様の必要条件などを確認させて頂きます。
また、二次加工、アッセンブリーなどの情報も同時に検討致します。

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3.ご提案・お見積もりのご提出

お聞かせ頂きました内容をもとにご提案、お見積書をご用意します。

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4.受注

ご提案・お見積もりにご承諾頂ければ、製品設計へ移行します。
製品図面の作成〜ご承認の後、金型製作へ進みます。

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5.試作

出来上がった金型で試作を行い設計通りに仕上がっているかを確認します。
各種試験(寸法、機能試験)の検証を行います。
お客様側のラインテスト等、実作業に支障ないことをご確認頂きます。
量産品に向けた、品質規格(仕様書)の取決めを行います。

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6.納品

お客様への納入計画に合わせて量産を開始します。
納入は自社便、チャーター便、小口路線便を利用します。

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製品が出来るしくみ(射出成形)

製品が出来るまで(射出成形)の大まかな流れをご案内します。

射出成形

シリンダー(加熱筒)内で原料を溶解。

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射出成形

溶解した樹脂はスクリューにより強い圧力がかけられ先端のノズルから金型へ射出します。
金型は凸型と凹型で構成され、その形に溶解樹脂が流し込まれます。

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射出成形

金型内部で冷却された樹脂は、金型が開けられ製品となって取り出されます。

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製品が出来るしくみ(ブロー成形)

製品が出来るまで(ブロー成形)の大まかな流れをご案内します。

ブロー成形

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